中国語学習日記(2019/1/6)
にーはお!えはらです(*´ω`*)
このブログを中国語学習のペースメーカーにするぞ!と息巻きつつ、初っ端からいきなり更新さぼってしまった、、、!すいません!
とはいえこの数日間、中国語の勉強はさぼらず継続しておりました!(ドヤッ
(じゃあ更新しろよ!っていう、、)
勉強の方法は前回の記事(以下リンク)でご紹介した内容です!(^^)!
宣言通り1日1課ずつ続けておりまして、現在43課まで終了しました。
いやー、、見慣れた文章とはいえ、結構しんどいですw
何がしんどいって、できる限りけん舌音しっかり出そうとしてるんで、舌が疲れます( ;∀;)
ここのところ南の人(っていうか台湾人)と絡む機会が多くて自分も舌巻かない発音に慣れきっていたので、、、
でもいい矯正の機会と捉えてがんばります!( `ー´)ノ
ではまた!再见!
現在行っている中国語学習法
にーはお!えはらです(^^)
さて、さっそく中国語の学習記録を書いていこうと思いますが、
まず前提として、現在僕が行っている学習法をシェアさせていただきます。
教材としては、東進ブックスから出ている『聴読中国語』を使っています。
- 作者: 津田量
- 出版社/メーカー: ナガセ
- 発売日: 2008/12/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 12人 クリック: 124回
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これ、日本で中国語勉強している人なら誰でも一度は目にしたことがあるんじゃないか?ってくらい有名な参考書です。
漫画の単行本くらいの大きさ、分厚さで、内容は英語のZ会の速読英単語の中国語版、といえば一番わかりやすいかな。
長文を読み込み、文脈の中で単語や語法を覚えていく、、という感じの本です。
本の中の長文、例文の朗読音声を丸々収録したDVD(なんと収録時間約8時間!)がついているので、是非お手持ちのスマホに入れておきましょう。
対象は中級程度の学習者と書いてありますが、僕の肌感覚としては上級者(HSK6級合格レベル)でも十分に学べることが多い参考書かなと。
本の紹介が長くなってしまいましたが(汗、
僕がこの本をどのように使っているのかについて。
とにかく、音読音読音読です!
1課につき10回ずつ音読した後、スマホに入れている朗読音源に合わせてシャドーイングを3回(調子の良いときは5回!笑)。
これを1課1課こなしています。
現在38課まで進めていて、残り27課ってとこですね。(全65課)
基本1課につき長文が1つなんですが、1つの課の中に長文と短文が両方含まれていることもあります。その場合、両方音読、シャドーイングしています。
とりあえず、全課やりきるまでこの学習法を続けていこうと思います!
それでは、一起加油吧!( `ー´)ノ
自己紹介(中国語歴とブログの趣旨)
記念すべき一発目の記事は自己紹介から!
はじめまして、えはらと申します!(^^)!
2019年1月現在、20代で会社員をしています。
中国語に関してですが、学習歴は7年と少し、といったところです。
2011年に大学入学してすぐに中国語の学習を開始。
在学中に中国は上海に交換留学も行い、かなり時間と労力を割いて中国語を勉強してきました。
その甲斐あってか、HSK(中国政府が行っている中国語の検定試験)の最高級である6級を大学在学時に取得しました!(#^^#)
しかーし!会話に関しては上級とはとても言えず、なんというか、カタコトです(汗
発音もまだまだですし、ネイティブ同士の会話に混ざると、なかなかついていくことも難しい、、、!
そしてなにより、語彙力が足りず、専門性の高い会話を適切な表現で行うこともできません。。
と、いうことで日々の学習を通じて中国語をブラッシュアップし、自信をもって「中国語できます!得意です!!」と言えるようになりたいです。いえ、なります!( `ー´)ノ
このブログでは日々の中国語学習の記録、また僕が自身の学習を通じて得た中国語習得のためのtipsも共有していければと思います。
それと、英語(仕事ではこっちがメインです。。)とインドネシア語(超基礎レベル)も勉強していますので、そこらへんも触れられればなあ、と思います(*´ω`*)
ではでは、よろしくお願いします!